東京都北区王子本町の内科 佐久間医院 【内科・小児科・胃腸内科・消化器内科・糖尿病内科・代謝内科他】

院長紹介

 院長 中山 一


【プロフィール】
■出身地:東京都
■趣味:「北海道」
■好きな雑誌:ゴルフ雑誌
■好きな言葉・座右の銘:「力まず自然に」
■好きなアーティスト:坂本冬美、高橋真梨子
■好きな場所:北海道

■ 私で四代目。長く地域に貢献し続ける医院として

東京慈恵会医科大学を卒業後、同大学の消化器内科に籍を置きました。あまり手先の器用さに自信がなかったものですから、外科ではなく内科が向いてると思ったことが1つ。その中で消化器の医局が風通しが良いように思えたことと、将来、父の医院を引き継ぐことが頭のどこかにあり、消化器内科医を志したということになります。
『佐久間医院』は戦前は病院だったと聞いています。その病院の建物が戦災によって失われたことを契機に、もともとは自宅だったこの場所をクリニックとしたのだそうです。もっとも、その辺りの事情は、患者さんのほうがよく知っておられるかもしれません。100歳にならんとしてるおばあさんから、「あんたのおじいさんはね…」とよく話を聞かされるものですから(笑)。



■ 病気の窓口としての役割も果たしていきたい



患者さんは父の代からいらしていてそのまま、という方も多いですし、そのお子さんがまたいらしてくれているという形ですね。年齢層としては、ご高齢の方、しかも80歳以上という方も少なくないのです。
この辺りは、戦後すぐに都営団地が次々と作られた地域でした。私が小学生の頃に団地が出来て、それを境に人口が一気に増えていったんですね。その時に子供を抱えていた親の世代がお年を召してきて、今の北区の高齢化の状況にいたっているというわけです。
ご高齢の方は、血圧やコレステロール、糖尿病といった生活習慣病に類するお悩みが多く、そこに最近は認知症が徐々に増えてきている状況です。また、科は異なりますけれど、整形外科的なお悩みも多いですね。私が診られるものは当然診させていただいていますが、専門の治療が必要ということになれば、しかるべき医療機関へとご紹介しています。すべてを自分で診ようとするのではなく、言わば、“病気の窓口”としての機能もかかりつけ医にとっては重要だと思っているところです。

■ その人のことを知り、日々の生活が少しでも楽になれるようにサポート

実は、病気の話はあまりしないのです(笑)。今の季節でしたら、とにかく暑さが厄介になってきますので、「水を飲んでる?」「ちゃんと寝てる?」という問いかけが中心になりますよね。それに加えて、「買い物はどこへ?」といったことを聞いてきますと、その人の生活がおおよそ想像がつくようになります。診療において、その人の生活を見るということは大切です。


それによって診療の内容が変わることもありますし、場合によっては介護方面と連絡を付け、日々の営みが少しでも楽になるように配慮することもあります。1人暮らしの方も、ヘルパーさんが週に何回か入ってくれるだけでずいぶん状況は変わっていくものですし、時に医療という立場を越えることも必要なことと思っています。

■ 病気との付き合いではなく、人との付き合い

父の跡を継ぐまで、立川中央病院で常勤の医師をしておりました関係で、現在も非常勤で内科の外来を務めています。またそれと並行し、嘱託産業医として近隣の会社にうかがい、産業保健を担う仕事もおこなっています。
まったく性質の異なる場所で仕事をしていて思うのは、求められるものが違うということです。病院では時間の制約もあり、病気との付き合いということに焦点を絞らざるを得ない面があります。それに対して開業医は、病気だけ診ているだけでは不十分なのです。その人を診て、その時々で必要なものを提供していく。その必要なものは、先程お話ししたように、必ずしも医療とは限りません。日々の生活になるべく支障をきたさないように導く水先案内人として、これからも地域を見守っていければと思っています。

■ これから受診される患者さんへ

何かお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。私がその病気であり、お悩みをすべて解決出来るとは申しません。しかし、困ったことがあれば、それを解決に導く道筋はつけて差し上げられると思っています。私で充分なものは私が。分を越えるようであれば、しっかり治せる人を見つけてあげることも開業医の役割と心得ています。科の区別なく、何にでもご相談に乗れると思いますので、お気軽におたずねください。
佐久間医院 院長 中山 一




佐久間医院
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